排除するではなく理解することは自分のためにもなる

 

 

浮世離れ推進委員会のマルコフィ・マルコです

 

 

目に見える体に障害がある人には

比較的寛容な社会にはなってきていると思いますが

目に見えない、脳や精神に障害がある人には

まだまだ偏見があったり

医学的にも未解明な部分も多く

生きやすい社会にはなっていないのが現実かなと思います

 

 

 

 

様々な社会の交わりの中で

誰一人として同じ人はいないとわかっていても

わたし自身も気が合って楽な人との交流を選んでしまいがちです

何か変わっていたり苦手な人は

関わりたくないというか

自分から意識を排除しようという傾向にありました

 

 

 

最近友人から

娘さんが子供のころからいじめもあり

大学進学してからもあることでつまずき鬱傾向で

たぶん発達障害のグレーゾーンだと思うといったことで

話を聞いていました

 

 

 

 

最近読んだ本に

「鴻上尚史のほがらか人生相談」という

様々な人の悩み相談に答えたものを

一冊にまとめた本があります

 

その中の相談に

自分は発達障害かもしれない

仕事も覚えられず人間関係もうまくいかず

生きる価値を見出せず

とても悩んでる女性の相談がありました

 

 

 

 

その相談を読んでわたしは思いました

自分は人の何を知ってるのだろう

平和だの愛だの言う前に

もっと自分の知らないことを

理解するべきことがあるんじゃないかって

 

 

 

 

その鴻上尚史さんの本の中で

相談者に少しでも力になれるように

ある本を紹介していました

 

姫野桂著「発達障害グレーゾーン」

 

 

 

わたしも読んでみました

とてもわかりやすく素晴らしい本でした

早速友人にもこの本を紹介しました

 

 

 

 

姫野さんの本を読んだり学んだからといって

自分に何かできるということではないのですけど

まずは人を知ることが大事だと思いました

それは相手とのディスタンスを維持したまま

いくらでも可能だと思います

 

 

 

 

 

弱者や障害者、健常者というくくりではなくて

コミュニケーションだって苦手や得意な人もいて

スポーツ、音楽や芸術、学問だって

得意不得意は誰にでもあるわけですから

得意不得意くらいの広いくくりで

様々な人を見れるようになると

もしかしたら今まで見過ごしていた

いい発見があるかもしれないし

それが結局自分にとっても

楽に生きやすい社会になるような気がします

 

 

 

まだまだこういった分野は初心者で

甘い考えかもしれないけど

今のわたしは発展途上のここ辺りです

これからですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    ヤエ (金曜日, 18 6月 2021 08:00)

    実は娘も発達障害のグレーゾーンに引っかかっていて、人からは不思議さんに見られている事があります。ある意味、娘がそう言った状況の人たちへの対処を考えさせてくれた気がします。

    あれ??送信ボタンを押すと2個、コメントが載っちゃうねぇ(笑)(笑)

  • #2

    マルコフィ・マルコ (水曜日, 23 6月 2021 22:13)

    コメントありがとうございます!

    そうなんですね…
    まだまだわたしは知らないことも多くて、
    でもこういった本を読んだりするだけでも、広い目で人と接したり物事を考えられるのかなって思いました。
    まだまだですけど。